ウチにも憧れだったモニターアームを導入してみたのです。
こんな感じ。
一見、ディスプレイがあるだけな感じですが、ちゃんとエルゴトロンのモニターアームさんに、
VAIOさんとLG 29WK600さん(PCディスプレイ)をセットした状態です。
レコーダーはDIGAなので、PCにDiXiM Play for DIGAをインストールすることで、PC経由でテレビ&ビデオも見ることができます。
ウチの簡単な経緯・前提など
- 子供たちが小さいころは、食事中(昼・夜)のテレビ禁止。
- 朝はニュースを見たいのでテレビをつけて聞けるように。
- 使えそうなテレビ(ガイアの夜明け、クレージージャーニーとか)の録画を消化できず録ったままにしがち。
- 最近は子供たちも中高生になったし、ちゃんと食事に集中できるようになってきた。
その他
- 家で仕事をする場合は、仕事用PCをダイニングで。
- 家のPC(主に奥さん用)もダイニングで。
食事中にビデオ
まずは食事中に録りためたビデオの視聴です。
(以下画像は食事中ではないですが。)
これまでは、テレビが子供たち側席の方だったので、テレビを見るには後ろを振り返る形にどうしてもなってたんですが、
ディスプレイがテーブル横にあることで、とても楽な姿勢で視聴することができるようになりました。
これで、食事中に見たかったテレビが消化でき、レコーダーの容量も確保できるようになったしでなかなかいい感じ。
VAIOもアームに付属のノートブックトレイに載せているので、アームをずらすだけでテーブルの確保が可能。
食事前の片付けがホント楽ですわ。
仕事でワイドなディスプレイ
ワイドなディスプレイ側をメインにして、ノートPC側はほぼ見ない感じで作業してます。
言うまでもなく、ワイドなディスプレイは仕事が捗るものですが、29型 21:9の画面はさらにいい気がします。
画面を横に並べてもまったく苦にならないですね。
1つのディスプレイでマルチモニター感がすばらしいです。仕事が捗りまくりです。
まぁ、、でも、家で仕事はやりたくないですね。。
まとめ
モニターアームを使うことで、ダイニングでも29型 21:9のとてもワイドなディスプレイが、
まったく邪魔にならず、本来の食事面でダイニングテーブルが広く使えるということがとてもいいです。
見た目もゴチャゴチャせず、エルゴトロンさんはシルバーなのでダイニングにも案外映えて見た目も良し。導入してとてもよかったです。
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