これまでモバイル利用とかしてなかったので、あんまり気にしてないでノートPCを使用してたけど、 これから仕事用としても使うので基本設定(セキュリティ、バッテリー関連で)をちゃんと見直すのです!!
- Superfish証明書が入っていないことを確認
- Windows機能のBitLockerでディスクを暗号化してセキュリティ対策
- バッテリー充電のしきい値を変更して延命対策
- プライバシーモードでカメラから送信をやめて盗撮防止
- SSDはどこ製?
Superfish証明書が入っていないことを確認
2015/2にLenoveで、2015/11にDELLのPCの一部にSuperfishのマルウェアが入ってた問題の確認なのです。
画面左下のCortanaの検索ボックスに「証明書」と入力―>「コンピューター証明書の管理」を起動。
「信頼されたルート証明書」に、Superfishはなかったので問題なしです。
以下のLenovoのアナウンスにあるとおり、すでに対応されてるので基本的には問題ないと思ってましたがちょっと興味あったので確認してみました。
Superfishの脆弱性
Windows機能のBitLockerでディスクを暗号化してセキュリティ対策
仕事で使いたいので、BitLockerでCドライブに暗号化を実施します。
SSDの総書き込み数も無駄にしたくないので、OfiiceやVisual Stdioなど、色々なアプリをインストールする前に実施するのです。
色々入れた後だと、暗号化する部分が多くなる=SSDの総書き込み数を減らすことになるので、いろいろやる前にやっておきましょ。
以下参考サイト
www.fir.riec.tohoku.ac.jp
バッテリー充電のしきい値を変更して延命対策
リチウムイオン電池は、満充電の状態や完全放電(0%)の状態でも劣化が進んでしまうのです。
満充電による劣化の防止のため、容量が80%になったら充電を止めるのが有効とのこと。満充電と比較して寿命が1.5倍に延びることもあるみたい。
Lenovo Settingsから「バッテリー充電のしきい値」でカスタムのバッテリー充電のしきい値をオンに変更します。
一旦100%までした場合は、アダプタを外して80%以下まで放電する必要があります。
プライバシーモードでカメラから送信をやめて盗撮防止
知らないうちに送信されてしまうのはある意味怖いので、基本的にカメラ機能は停止しておくのです。
Lenovo Settingsからプライバシーモード設定をオンに変更します。
SSDはどこ製?
Toshiba製でTHNSF5512GPUKというタイプでした。
この辺はよく知らいないので、確認したのみ。
ここまで。
大分設定できた気がする。
あとはアプリのインストールを進めないと。
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